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県民性マンガ[うちのトコでは] [マンガ大好き!]

先日の出張の際、帰りの船での暇つぶし用になにかないかと本(モチロン、マンガ♪)を物色していたところ…
「県民性」なるコーナーが出来ており、その中に面白そうなマンガを見つけました。
コレです〔県民性マンガ「うちのトコでは」著作・もぐら/飛鳥新社〕
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各都道府県を擬人化し、4コママンガにしたのものですが
読んでみると、コレが面白い!ヾ(*^▽^*)ノ
なるほど…各県の特徴をうまく書いてるな~(あくまで個人的な主観です(^^;Δ
と、思いました。
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もちろん、各地元の方が読めば「こんなんじゃない!!」と思われるかもしれませんが
ソコはソレ、マンガですし…ネッ?ヾ(;´▽`A``

地元「埼玉」は納得の味付けですし
県民性〔埼玉〕-80.JPG
「東京」「愛知」「静岡」など、うなづくところばかり。
さらに「富山」の方言でキワドイモノがあるのですが、ハラ抱えちゃいました。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ この方言。知ってはいたんですがね… (^^;Δ
どのキャラも特徴的で、甲乙つけがたいのですが、やはり印象度では「大阪」「京都」でしょうか。

個人的に、キャラで一番好きなのは、「長野」さん[晴れ]
県民性〔長野〕-80.JPG
実に、良いキャラです♪。「新潟」「山梨」とのカラミも最高♪ [わーい(嬉しい顔)]
返信漫画など落書き23~45〔長野の主張ほか〕-50.JPG返信漫画など落書き19〔甲信越〕.JPG返信漫画など落書き〔長野・新潟・山梨〕-70.JPG
大好きです♪「長野」さん[揺れるハート]

本来は、「御かぞくさま御いっこう」というサイト上で、「四国四兄弟」という4コママンガらしいです。
そちらのほうも、ご覧下さい。また、本書では、書籍化にあたり
大幅加筆と本州四国連絡橋建設秘話として、特別読み切り「夢の架け橋」を収録しています。


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一騎当千(コミック) [マンガ大好き!]

さて、DVDから見始めた一騎当千ですが、現在は「一騎当千 Dragon Destiny」
に続き3作目の「一騎当千 Great Guardians」ですね。

内容は、例によって、秘密ですが触りだけ…。
2作目、「一騎当千 Dragon Destiny」において、歴史通り董卓を倒し、新時代に突入した一騎当千シリーズ。(史実では、孫策はこんなに活躍しないけどね(^^;Δ)
これから、許昌・南陽・成都の三つ巴の戦いが白熱化していきます。
その中でも、トップは曹操孟徳率いる、許昌学院。
人材も多く、総合力で、抜きんでているカンジ。続いて、劉備玄徳率いる?成都学園。
ここは、関羽雲長・張飛益徳・諸葛亮孔明・趙雲子龍といった、三国志史上のスター揃い。
また、他にも強者が登場して、ますます面白くなってきたところですな。

コミックの方ですが、現在は14巻までかな。
で、前回、アニメに吊られてコミック(7巻まで)も買ってみたのですが、面白い♪
アニメと原作ではやはり少しストーリー展開や、微妙な違いがあるのですが、
それを差し引いても、面白くて読み応えがありますな。

今回は、続きの~11巻まで購入して読みました。



DVDを先行して観てるので、あらかたのストーリーは解ってるんだけど、
コミックとアニメでは展開やストーリーの進捗具合がちょっと違うし、(夏侯淵妙才(かこうえん・みょうさい)や、趙雲子龍の登場シーンとか…)端折られたり、膨らまされた話しなどがあって、but!どちらから入っても十分楽しめますな。

新展開を迎えた争いでは、今後、知力戦がかなり意味を成してきそうです。
軍師・諸葛亮孔明(しょかつりょう・こうめい)、司馬懿仲達(しばい・ちゅうたつ)など、出てくる出てくる!そして、南陽の軍師・周喩公瑾(しゅうゆ・こうきん)。いよいよ活躍の時!
それぞれの勾玉の運命も交えて、より興味深い話しになってきたな~(´ー`)
正直なところ、子供の頃に読んだっきりで三国志ほとんど忘れてるな…。
少し、勉強がてらと思い、本宮ひろ志さんの『赤龍王』と『天地を喰らう』を読み直したけど、偏ってると言うか、劉備と曹操中心の話しで、独自の解釈も入ってそうだから、歴史的にどうなのかな~?

でも、今まで注目されなかった人がメインの話しって最近の流行なのかな?
大河ドラマなんかでも、あまり注目されなかった人達の話しが多いよね。(山内一豊とか篤姫とか)個人的には、嬉しいけどね(゚∇^d) グッ!!
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さて、話しは戻って一騎当千ですが、11巻で趙雲子龍が登場。役者も揃って来たなーって感じ。三国志ネタの方も愉しみながら、闘士たちの今後の展開を楽しみにしていこうと思います。詳しくは買って読んで下さい。[わーい(嬉しい顔)]

またまた、一騎当千の続きを購入してしまいました。
~14巻まで

これで一応、現行では揃ったのかな?読んだら、スグに続きが読みたいよね[もうやだ~(悲しい顔)]
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ついに出た!ガラスの仮面 [マンガ大好き!]

ついに!…っていうかまだ連載してたんだ…この作品
確かに終わった覚えもないけど。
初めて読んだのは、いつだっけ?子供の頃だよなぁ…小学校だったかな?
姉が読んでいて、ソレがきっかけだったと思うが、結構のめり込んで読んでたなぁ。
ストーリーなんて初期の頃の話しは、もうほとんど忘れたけど…確か、演劇史上不朽の名作「紅天女」の名女優に師事しその後継者を目指して…ってカンジだったかな?
確か、普段は平々凡々…いや、それ以下の全く取り柄もなく、目立たない少女が、演劇の事となるとその天才ぶりを発揮。見た演技は一度だけで、セリフを全て覚えてしまい、あまつさえ完璧に演じてしまう。その突出した才能は、時として「舞台あらし」などとさえ言われた…。

かなり、長い作品なので、これまでの経過は、端折るとして、現在は、いよいよ大詰め!
名作「紅天女」の試演に向け、自らの紅天女像を模索し続ける北島マヤ。
だが、そんな中、「紅天女」を争うライバル・姫川亜弓の稽古が報じられ、その演技を見て、焦りを感じるマヤ…。
自分の「紅天女」を見つけるべく苦悩するマヤだったが、そんな時、速水の言葉に、演技のヒントを掴み…。こんな感じですかな。

演劇に自分の全てを賭ける少女・北島マヤ。
激しくも一途なその生き方が、常に読者に熱い感動を呼び起こし続けてきた、不朽の名作ってヤツですな。(読んでるとホントに天才だなって思うよ)
最新巻は、実に約4年ぶりと言うことで(だから、忘れちゃうんだよ~)
過去のストーリーを忘れてしまった方は、
こちら[右斜め上] ←コミックスの41巻まで収録。文庫版だけど、お買い得かも
で、残り42巻はこちら[右斜め上] 
まだまだ終わらない、『ガラスの仮面』次ぎに出るのはいつかなぁ?
そそ、声優の浅井清己さんも好きらしいよ…(実は、きよみん好きなんだよね♪σ(^_^ ))
最後は、全然関係ないネタだったね。o((*^▽^*))o アハハハハハ!!ガラスの仮面#43.JPG


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QUO VADIS(クオ ヴァディス) [マンガ大好き!]

仕事が忙しく、ブログ更新も久しぶりの今回は、これまた久しぶりの作品。
 『クオヴァディス』4巻が出ました♪ 大好きな漫画家・新谷かおるさんと、奥さまの佐伯かよのさんのコラボ作品。(でも、なかなか出ないんだよね[もうやだ~(悲しい顔)])
構想5年と銘打って始まった作品だが、得てしてこう言うのは、自分の中であまり記憶に残った作品がなかったのも事実。それだけに、少し間をおいて3巻が出たところで購入開始。
基本的に、連載誌は買わず、コミックスになってから一気に読むのが俺流なので、まとめ買いしました。
読み始めた当初、現代において吸血鬼を狩る“バチカンのハンター”が主役なのかと思ったが、読み進めるうちに違う気がしてきた。ハンターが追う人物に“真祖”とよばれる者がいるが、そちらの方がメインのようだ。
ストーリーも単純な吸血ホラーではなく、不老不死という背景から、有史に遡っての話しが見え隠れしいて、切っても切れない歴史的な話やキリストに纏わる逸話の新解釈など、興味をそそられる話しが盛りだくさん!。
そう言う方面の話しが好きな方は、楽しめそうだな~。
絵は、女性作家らしい優しいカンジがするタッチで、新谷先生の画に慣れてる方は全く違和感無しで入り込めると思います。ただ、バトルシーンなど迫力感に欠ける点は否めませんが…。
話しのテンポは良く、飽きさせませんね。「それからそれから?」ってカンジで次々読み進めてしまいました。
1巻は序章というか、話しの世界観のようなくだりに、今後の展開を予想するような描写。
2巻~3巻で“ハンター”や“真祖”に纏わる過去の経緯のエピソードなど。
最新4巻は“ハンター”や“真祖”の正体についての謎が少しずつ語られていく…まさにタイトル通り、今後の展開が楽しみですね。
だけど、内容についてはあまり書かない。知り合いに、結末を聞いたら納得して本編を読まない人がいるんだけど、そーゆーのはキライなので…。
  興味を持たれた方は、是非ご一読を[グッド(上向き矢印)]
気になる5巻は、2009夏発売予定だそうです。
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イキガミ [マンガ大好き!]

久しぶりなので、もう一本♪

自分は、かねてより「マンガ大好き!」とまわりに公言してます。
自他共に認める。マンガオタクです。(ただ好きなだけでウンチクは語らないつもりです)
ブログから離れていた期間もマンガは増殖の一途をたどり、今や何冊あるのか分かりません!(^^;Δ
結婚後、居場所の無くなったマンガ達は、寛大なわが妻の配慮により、一時は新築物置(過去ログ参照)という安楽の地をを得たのですが…その後、公団に当たり転居。部屋数は増えたものの、成長した我が娘の部屋となり、あいもかわらず愛するマンガ達に安住の地はなく…(;´д` ) トホホ

あれから…月に5~10冊はコミックスを買ってますから、年間約100冊以上のペースで増加しているハズです。(イヤ、もっと行ってるな…)でも、好きなんだから仕方ありません。そして、捨てられないんです。

目下の所、悩みの種はやはり収納場所。幸い、公団にも小さいながら各世帯に物置が割り当てられているので、ケースに入れて、収納していますが、やはり読みたい時に、スグに引っぱり出して読めないのは、残念でなりません。
あぁ、マンガ専用室が欲しい…。出来れば6畳間くらいで、パソコンとソファーがおけるマイリスニングルームが!

贅沢な悩みはさておき、最近のマンガで面白かったモノ…うーん…色々あるんだけど、今回は「イキガミ」作・間瀬元朗(小学館) 

平和的な世に暮らす国民に、死への恐怖を植え付ける事によって「生命の価値」を再認識させる事を目的として、18~24歳までの間に1000人に1人の確率で、あらかじめ注入されたカプセルが破裂することにより死亡する…そして厳重に管理された中、対象者には死の24時間前に「死亡予告証」通称“逝紙(イキガミ)”が配達される…。
本編の主人公は、そのイキガミを配達する、区役所勤めの公務員という設定だ。
作品の冒頭が某有名短編小説家の作品と酷似していると言うことで、話題にもなりました。
σ(^_^ )も、それがきっかけで読んでみようと言う気になりました。(映画化もされました)

結論から言えば、冒頭というか、描写(表現)というかコンセプトが全く同じです。
σ(^_^ )は、過去に件の小説も読んでいたのでハッキリ分かりました。
ただ、小説は短編であり、主人公自体が死んで終わっているので、その後の描写がない。
疑惑への見解について、確かにマンガの作者は年代的、あるいは興味をもたず、小説を読まなかったと言うこともあるでしょうが…問題にすべきは、疑惑が提起されたとき、出版社側が盗作されたという小説(某短編小説)を知らなかったと言い切った一点に尽きる。まさか、あの著名な小説家の作品を知らなかったと言い切る、編集(出版社)が居たとは…( ̄□ ̄|||)がぁーーん!

一般の、小説など読まない人から言われたのならまだしも、仮にも編集に携わる大手出版社が知らないとは…
言い訳にもなりませんな!
ホントにソコの編集部は、知らなかったんかい?だとしたら「この恥さらし!」「もっと勉強しろ!」と言いたいですな。

それはさておき、マンガを読んだ感想としては、そのことを除けばとても興味ひかれる作品です。
正と死について、改めて考えさせられる…そんな話が続くし、また、体制についての疑問(ファシズム)など改めて自分なりに思うところもありました。(特に、妹思いの兄が盲目の妹に嘘をついて逝く話。泣けるでぇ…)
今、作品は一つの区切りに向けて佳境に入って行くところだと思いますが、今後がとても楽しみな作品です。
コレを読んで興味を持たれた方。まだ読んで無い方。是非一度、ご一読下さい。
突然、死の宣告を言い渡された人達の心の葛藤。そして、それを受け入れざるをえなかった人達の生への思い。
今の平和的な世に暮らす事が出来る自分を、改めて見直す良い機会になるんじゃないかな?
o((*^▽^*))o ちょっと、カッコイイコト言ったかも~♪

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電車男(原 秀則) [マンガ大好き!]

久しぶりのマンガネタを一つ^^
「電車男」 耳にはしていましたが、今まで読んでませんでした^^;
きっかけはと言うと、原秀則さんです。
今まで、原先生の作品は、ほとんど読んできていると思います!
さよなら三角」~「ジャストミート」などの少年漫画から
冬物語」~「やったろうじゃん!」など、
数々の作品を発表し続けている σ(^_^ ) のお気に入りの漫画家の一人です^^
昔から見ると だいぶ絵が変わりましたが、今の絵はσ(^_^ ) の好みですね♪
さて「電車男」ですが、簡単に言うと“ラブストーリー”ですね。
ただ・・・そのステップというか、過程が時代の流れでしょうか?
よく友だちなどに相談することはあると思いますが、彼「電車男」の場合インターネットです。
掲示板の書き込みを読んだ大勢の人たちから、励ましや時には注意を受けながら自分の思いを
彼女「エルメス」に告白する勇気を持つ。。。こんなところです( ´ー`)
これがノンフィクションだというのですから驚きです!
まるでドラマを見ているかのような、ストーリー・・・いや、最近ドラマでもこんな良くできた
ストーリーには出逢えません( '-' )( ,_, )( '-' )( ,_, ) ウンウン♪
この本を読んで、ホントに感動しました。 まだ原作を読んでないので(現在取り寄せ中)
何とも言えませんが、確かに私自身、インターネットを通じて新しい“出逢い”があり
そして、別れ?もありました。。。
今までの生活の中では、一生巡り会うことの無いはずだった人達との素晴らしい出逢い・・・
遠く離れた距離を、一瞬にして無くしてしまう・・・(まるで、ドコでもドアですね^^)
距離だけでなく、心の距離さえも・・・そう、昔からの友だちのように。。。
顔の見えないインターネットだからこそ、お互いのエチケットモラルが大切になる。
見えないからこそ、年齢や、性別、世代のギャップを越えて仲良くなれる♪
そんな新しい、この時代の出逢いを大切にしたいですね( ^ー゜)b
さて、「電車男」の回りに集まった人たち、これがまたいい人ばかりです。
マンガでは触れていませんが、現実の書き込みでは、良くないことを書き込んだ輩も
大勢居たことでしょう。メッ ヾ('・'*)
原先生の作品の中では、ウマク処理されホントに純粋なラブストーリーとして楽しめました♪
現実の、ネット社会も便利なツールとして誰もが安心して いつまでも使える環境を
守って行きたいですね(´ー`) 今後とも、原先生の作品には期待してますm(_ _)m


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エースをねらえ!(DVDにつられて)また読みました [マンガ大好き!]

私は、マンガ大好きです! ジャンルは問わずいろいろ読みあさります。(ヘタレの要因ですね^^)  でも、イイモノはいいんです!それが私のポリシーなので(^^;Δ

上戸彩さんイイですね!他の出演者についても、原作のイメージをおおむね 大切にされています。久々に引っぱり出して読んじゃいましたよ^^(18巻)

私は常々、マンガ原作のドラマはそのキャラクターが持つイメージあるいは読者の 印象を変えないで欲しいと思っていました。よくあるじゃないですか、 誰かのご都合主義で原作とはかけ離れたモノになってしまうことが・・・ あれ、やめてもらえませんかね。(よく作者が黙ってるな~?)

 ハッキリ言って、見る気しません。

その点、この作品はポイント押さえてますねぇ。(私的に・・・) リアルタイム世代ではない方々ですからある意味それがよかったかも知れません。  私には、お蝶夫人や藤堂なんて・・・おそれ多い存在です(子供ながらにそう思ってました^^) あの時代にやっていたら・・・きっと難しかったと思います。

もちろん、出演者の方たちの好演はいうまでもありません。今回の出演で、 初めて見知った役者さんが大勢おられますがちょっとチェックですね___φ(^^)y メモメモ 今後も期待してます。


マンガ喫茶ができそうだな [マンガ大好き!]

私はマンガが大好きです。
子供の頃、初めてお小遣いで買った(たぶん)「ドカベン」にはじまり、「美味しんぼ」「静かなるドン」
「こち亀」「超少女明日香シリーズ」「パタリロ!」「名探偵コナン」などなど様々な(笑)作品を読みあさって参りました。(〃∇〃) くわえて、コレクターな性格もあって買った本はほとんど(←すべて?)
とってあります。したがって本の収納場所には大変ナンギをしておりました。独身のうちはどこにおいても良かったのですが、結婚するとそーゆーワケにもいきません(借家で狭いですから・・・)。
そこで本棚を1800×900サイズのみっつにして収納しきれない本はプラスチックケースに入れて物置に・・・物置?って、もう一杯ジャン! しかし、寛大な我妻は「物置を造りなさい!」と私の趣味の一つである”日曜大工”をさせてくれたのでした。はれて居場所を確保したマンガたちは、その後も月に10冊ほどは増えてゆくペースで増殖を続け、10年たった現在すでに2坪ほどの物置(工房兼用)の一角を完全に占領してすでにオーバーロードぎみ!(すでに10,000冊は越えているかと・・・)そこで!ワタクシはさらなる増築を決意したのでした。(写真は本棚とケースに入ったマンガ、リフォーム中の物置と増築部分です)
工事の模様はいずれ日曜大工のほうで・・・


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