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一騎当千(コミック) [マンガ大好き!]

さて、DVDから見始めた一騎当千ですが、現在は「一騎当千 Dragon Destiny」
に続き3作目の「一騎当千 Great Guardians」ですね。

内容は、例によって、秘密ですが触りだけ…。
2作目、「一騎当千 Dragon Destiny」において、歴史通り董卓を倒し、新時代に突入した一騎当千シリーズ。(史実では、孫策はこんなに活躍しないけどね(^^;Δ)
これから、許昌・南陽・成都の三つ巴の戦いが白熱化していきます。
その中でも、トップは曹操孟徳率いる、許昌学院。
人材も多く、総合力で、抜きんでているカンジ。続いて、劉備玄徳率いる?成都学園。
ここは、関羽雲長・張飛益徳・諸葛亮孔明・趙雲子龍といった、三国志史上のスター揃い。
また、他にも強者が登場して、ますます面白くなってきたところですな。

コミックの方ですが、現在は14巻までかな。
で、前回、アニメに吊られてコミック(7巻まで)も買ってみたのですが、面白い♪
アニメと原作ではやはり少しストーリー展開や、微妙な違いがあるのですが、
それを差し引いても、面白くて読み応えがありますな。

今回は、続きの~11巻まで購入して読みました。



DVDを先行して観てるので、あらかたのストーリーは解ってるんだけど、
コミックとアニメでは展開やストーリーの進捗具合がちょっと違うし、(夏侯淵妙才(かこうえん・みょうさい)や、趙雲子龍の登場シーンとか…)端折られたり、膨らまされた話しなどがあって、but!どちらから入っても十分楽しめますな。

新展開を迎えた争いでは、今後、知力戦がかなり意味を成してきそうです。
軍師・諸葛亮孔明(しょかつりょう・こうめい)、司馬懿仲達(しばい・ちゅうたつ)など、出てくる出てくる!そして、南陽の軍師・周喩公瑾(しゅうゆ・こうきん)。いよいよ活躍の時!
それぞれの勾玉の運命も交えて、より興味深い話しになってきたな~(´ー`)
正直なところ、子供の頃に読んだっきりで三国志ほとんど忘れてるな…。
少し、勉強がてらと思い、本宮ひろ志さんの『赤龍王』と『天地を喰らう』を読み直したけど、偏ってると言うか、劉備と曹操中心の話しで、独自の解釈も入ってそうだから、歴史的にどうなのかな~?

でも、今まで注目されなかった人がメインの話しって最近の流行なのかな?
大河ドラマなんかでも、あまり注目されなかった人達の話しが多いよね。(山内一豊とか篤姫とか)個人的には、嬉しいけどね(゚∇^d) グッ!!
IMG_7739(20%).JPG
さて、話しは戻って一騎当千ですが、11巻で趙雲子龍が登場。役者も揃って来たなーって感じ。三国志ネタの方も愉しみながら、闘士たちの今後の展開を楽しみにしていこうと思います。詳しくは買って読んで下さい。[わーい(嬉しい顔)]

またまた、一騎当千の続きを購入してしまいました。
~14巻まで

これで一応、現行では揃ったのかな?読んだら、スグに続きが読みたいよね[もうやだ~(悲しい顔)]
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